来春2025年,新ユニットをリリースします。
ユニット名「どこか狂った川のほとりで」
アルバム・タイトル「王国」
フォーマット・CD他
レーベル・IN AETERNUM VIVE recordings
(バーミンガムUK)
*レーベル運営は在英経験5年のわたくしと
バーミンガム在英時の盟友で
イギリス,ドイツのダブ・テクノ・レーベル主催者,
トニー・ランハースト氏に御協力頂き
共同運営という形式であらためて契約致しました。
音源は国内,海外アーティスト共に
エクスペリメンタル・ミュージック系アーティストを
主にリリースする予定です。
他,アパレル,アート媒体等をご提案、リリースいたします。
アパレル,小物類は既に数種類,生産及び販売しており
製品は日本国内及びロンドン,アビィ−・ロードの提携工場にて製作しております。
所在地「Abbey Road, Park Royal, NW9 London, England 」
(レーベル所在地はイングランド,バーミンガム・シティになります)
所在地「Russel Road, Moseley, Birmingham,B24 17 RD England」
IN AETERNUM VIVE be influenced by
ジム・ジャームッシュ
ダダイスム
トリスタン・ツァラ
ラウンジ・リザーズ
ノー・ニューヨーク
キャバレー・ボルテール(チューリッヒ)
ポール・ランド
ギンズバーグ
ケルアック
エクスペリメンタル・ジャズ
アンビエント・ジャズ
アンビエント・ミュージック
ドローン・アンビエント
ノイズ・インダストリー
ダブ・テクノ
ミニマル・ダブ
ヒプノティック・ダブ
アブストラクト・ヒップ・ホップ
ジャクソン・ポロック
フィールド・レコーディングス
And all artists who can always find meaning in rebellion
and find light in their creations.
よりダブ・サウンドに特化したベース・ミュージック
モレキュール・マス。タイトル『HIKARI』
8曲入りCDアルバム。
こちらも完売しました。
お買い上げ頂いた方々、ありがとうございました。
こちらも少量追加プレスしております。
9月上旬にオンラインにて販売予定です。
アルバムのリードトラックはマンチェスターから
ポエトリー・アーティスト、Quinn Chezzを迎えて
制作した「Destination Tomorrow」
イングランド北西部の過酷な現実を
ドープなジャマイカン・ダブ・ポエトリーに
昇華してくれました。
その他のナンバーもダブ、アンビエント、ノイズ
ドローン等に感化された地下音楽を展開しております。
各種お問合せはこちらまでお願い致します。
https://mediacraft.co.jp/
YouTubeでは貴重なライヴ映像をご覧頂けます。
渋谷クラブ・クアトロにて、冒頭2曲メドレー。
https://youtu.be/B-KmQiCnPv4?feature=shared
今後もプロモーション及びライブ映像を追加していく予定です。
Soul Youth Convention、インディーズ時代のアルバム
『Street Echo』の配信が9/20より開始いたしました。
ゲストにリトル・クリーチャーズから青柳拓次君参加。
(コーラス、ポエトリー、アコギ)
今では入手困難なアルバムで
一時、5桁越えのレア化したアルバムです。
この機会に是非!
宜しくお願い致します。
Apple Music https://music.apple.com/jp/artist/soul-youth-convention/1761717030
Sportily https://open.spotify.com/intl-ja/album/7i7H2oO7SdNCdxGmVUBGGk
Amazon music https://music.amazon.co.jp/artists/B0DCJ3Z8YY/soul-youth-convention
レコチョク https://recochoku.jp/artist/2003327115/
他の配信サイトからもご視聴、
また様々な形式でのご購入も可能です。
お好みのサイトでご確認くださいませ。
宜しくお願い致します。
渋谷系シーンほどアーティストとオーディエンスの相関関係が
意味なく存在し続けたシーンは他になかったのではないか?
日本国内における数多くの若年層サブカルチャーなどの
アート・ムーヴメント的概念とは全く異なるものだったと
今でも、そう確信している。
それもそのはず渋谷サブカルチャーは
それそのものが1つの”個体“だったからに
他ならなかったからだ。
今も思い浮かぶのは重いワンルームの扉を開け
他人と競い合いように着飾り、
堂々と胸を張って、自分の街から渋谷の
贔屓のクラブ、贔屓のDJ、贔屓のバンドへと
吸い込まれる様に大股で歩いている愛すべき
”異端児達“の姿。
彼らこそが渋谷サブカルチャーのメインアクトだったのだ。
間違いなく。
Soul Youth Convention 小浜一樹